こんにちは、恐竜おねえさんこと生田晴香です。前回のコラムで2026年夏の恐竜イベント情報のまとめをしてからまだ2週間しか経ってないというのに、またどんどん新イベントや映画まで増えてきました。そしてなんと、この連載も今回がいよいよ最終回となります! そんな記念すべき最後のコラムは、都内近郊&駅チカでふらっと1人でも気軽に行ける恐竜スポット2ヶ所をレポートします。

連載コラム「生田晴香、恐竜と生きる」。福井恐竜博物館 公認恐竜博士、古生物学会友の会・恐竜倶楽部メンバーでもある自他共に認める恐竜ラバーのタレント生田晴香が、恐竜の素晴らしさを隅から隅まで語り尽くします。壮大な歴史とドラマ、未解明の不思議が交差する魅惑の恐竜ワールドへ、ようこそ! - singles編集部

大人も楽しめる!「YAESU KIDS EXPO ダイナソーラボ2026」

画像: 入り口前にて撮影

入り口前にて撮影

前回のコラムでもご紹介した、「YAESU KIDS EXPO ダイナソーラボ2026」は、“見て”、“掘って”、“つくって”学べる、この夏だけの体験型恐竜イベントです。

会場では、国内でも展示機会が限られる世界最大級のティラノサウルスの全身骨格「STAN(スタン)」の展示をはじめ、多彩なコンテンツを展開されています。

画像1: ダイナソーラボにて撮影

ダイナソーラボにて撮影

やはり大きいですね、迫力やばいです。

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スタンと同じくらいにテンション上がったのは、アノマロカリスが動いていたところです。恐竜ではなく恐竜が誕生する前の生き物ですが、まるで本当にひらひら泳いでいるかのようでレアな展示でした。

画像2: ダイナソーラボにて撮影

ダイナソーラボにて撮影

鎧竜のしっぽをつけておこなう体験型のテールバトルは、肉食恐竜の敵がきたらしっぽを振り回してガードするというもので、自分が恐竜になったかのように楽しめました。うまく反応しないときがあったので、何回もブンブン振り回しました。

画像3: ダイナソーラボにて撮影

ダイナソーラボにて撮影

ワイヤーメカニクス体験は、リアル恐竜体験ライブショー「ディノアライブ」の操作をしているかのように自由に動かせちゃいます。思ったよりも重かったので、中の人は結構な力仕事なんだなぁと感じました。
(あれ……中の人とか何のことやら……)

東京駅地下から直結していて、大人の当日券は1,200円とお手軽に恐竜を拝めちゃうので気軽に行きやすいですね。チケットがなくても恐竜を楽しめるエリアもあるので、ふらっと行ってみてはいかがでしょう。スタンプラリーシートがノートになっていて、学べたことをメモできちゃうのもいいところ。

「YAESU KIDS EXPO ダイナソーラボ2026 ー東京ミッドタウン八重洲にティラノサウルスがやってくる!ー」
開催期間:2026年7月14日(火)~8月23日(日)
会場:東京ミッドタウン八重洲

横浜・みなとみらいをぐるっと巡る「みなとみらいダイナソーラリー」

画像: 横浜・みなとみらいをぐるっと巡る「みなとみらいダイナソーラリー」

横浜・みなとみらいエリアの商業施設・店舗等と連携した、恐竜を探す大冒険イベント「みなとみらいダイナソーラリー」内の1つ、「スカイビル恐竜パーク」にも行ってきました。

画像1: スカイビルにて撮影

スカイビルにて撮影

画像2: スカイビルにて撮影

スカイビルにて撮影

各施設で展示している恐竜のスタンプを押してまわる「スタンプラリー」がおこなわれていて、スカイビルではT-REXのスタンプが押せます。

画像3: スカイビルにて撮影

スカイビルにて撮影

ティラノサウルスに食べられるフォトスポットがあったり、ステゴサウルスに出会えちゃったりします。無料なのでサラッとかわいい写真が撮れるのがいいですね。

画像4: スカイビルにて撮影

スカイビルにて撮影

スタンプも集めたいし、恐竜グルメも楽しみなので、何回か通っていろいろ回りたいところ。

「みなとみらいダイナソーラリー」
会場:横浜・みなとみらいエリアの商業施設・店舗
開催期間:2026年7月17日(金)~8月23日(日)

恐竜おねえさんの今後のイベント参加スケジュール

今後の恐竜イベントの巡り方ですが、千葉は2か所あるので1泊2日の旅行にしようと考えています。茨城では恐竜仲間がモンゴル恐竜の講演会をやるのでぜひ参加したいですし、横浜に行くついでにみなとみらい周辺も回る予定です。

さらに、レンブラントホテル海老名のレストランで開催される『恐竜ビアガーデン ~ジュラシックナイト~』にも足を運びたいですし、スケジュール次第で福島や福井にも行けないかと計画を練っています。

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新しく公開される恐竜映画も含めて、これで3作品揃ったので、3本ともすべて観に行く予定です。グッズもたくさん発売されるので、今から集めるのが楽しみです。確実に楽しい夏になることが決まっているので、わくわくが止まりません!

そしてなんと! 今回でこの恐竜コラム【生田晴香、恐竜と生きる】は最終回となります。というのも、じつは『singles』が近々リニューアルすることになり、それに伴ってこの連載もひと区切りを迎えることになりました。

この恐竜コラムは、2015年から2026年まで『ロレンス』、『dino.network』、そして『singles』と3つの媒体にわたり形を変えながら続けてきました。これだけ長い間、世界一長く恐竜コラムを書き続けている人として、ギネス世界記録を狙えるのではないかと思っているほどです。

▶▶▶これまでの連載はここからチェック!
ロレンス:【はるるの萌え萌え恐竜♡】
dino.network:【生田晴香、恐竜と生きる】
singles:【生田晴香、恐竜と生きる】

執筆の進め方としては、取材をしたり、イベントや話題のトピックがあったりするときはテーマが即決まるので、一気に書き上げて終わりです。

一方で、「絶対にこれだ!」というものが浮かばないときは、テーマ選びに1〜2週間ほどかかります。締め切りギリギリまで「何にしようかな」とぼんやり考え続け、ようやく決まったら、そこからは時間との戦い。さまざまな論文をチェックし、情報に間違いがないか入念に確認しながら書き上げています。

最初にコラムを書かないかと誘ってくれたのは、恐竜(始祖鳥)好きだった株式会社リボルバーの前社長・小川浩さんでした。生前、小川さんから「自分の画像も1つは記事に入れてね」と言われていたので、今でも自撮り写真を載せる習慣は続けています。
生前の小川さんとは、お手洗いでトイレットペーパーを何枚重ねれば菌が手を貫通しないか、という真面目(?)な話をしたのをよく覚えています。(恐竜の話じゃない)

恐竜コラムは、もともとブログで恐竜のことを書いていたので、書く場所がWebメディアのコラムに変わり趣味が仕事になっただけなので、これからもどこかしらで書いているかYouTubeなどで発信していると思います。

ちなみに、最近のやばい恐竜ニュースは、オークションでティラノサウルス「ガス」が、ニューヨークのサザビーズで約81億円で落札されたことです。

このように、とにかくこれからも恐竜情報をお届けしていきたいので、もっと恐竜情報や、イベントレポートを知りたい方は生田晴香のXやInstagramなどをフォローして、チェックいただけたら幸いです。

それでは、長い間お読みいただき本当にありがとうございました!

画像: 都内近郊&駅チカだから気軽に楽しめる! 恐竜おねえさんが行く、この夏注目の恐竜イベントレポート

生田晴香 | Haruka Ikuta

恐竜タレント。TV、CMのほかモデルとして活躍中。福井恐竜博物館の公認恐竜博士で恐竜検定所持。恐竜トークショー、クイズ、鳴き声コンテスト審査員。古生物学会友の会&恐竜倶楽部メンバー。恐竜のうた「ダイナソーDANCE」監修。実は元あやまんJAPAN。

YouTubeちゃんねる「恐竜わっしょい!」始めました。

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