ameの自己紹介
映画を始めとする映像作品には非日常を求めるタイプ。エンディングはハッピーエンド派。圧倒的な強さを誇る主人公が登場するアクションが好み。
主に利用している配信サービス:アマプラ、ディズニープラス、Netflix
好きなジャンル:アクション、SFなど
銀河最強の賞金稼ぎと、愛くるしい幼児の旅を見守ろう
映画『スター・ウォーズ』シリーズと、「マンダロリアン」シリーズの関係
メインストーリーである映画『スター・ウォーズ』シリーズは、平和を取り戻すための反乱軍の戦いを描いた「エピソード4・5・6」、その前日譚にあたる「エピソード1・2・3」、そしてエピソード6から30年後の世界を描く「エピソード7・8・9」の3つに分けられます。
※観る順番は諸説ありますが、個人的には公開順がおすすめです。
『スター・ウォーズ』シリーズ(公開順)
- 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977)
- 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)
- 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)
- 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)
- 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002)
- 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005)
- 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)(2015)
- 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)(2017)
- 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)(2019)
「マンダロリアン」シリーズは、エピソード6のあとを描いており、歴史としては繋がっていますがストーリーとしては独立しているので、『スター・ウォーズ』シリーズを観ていなくても問題なし! 最低限メインもおさえておきたい方は、最初に公開された三部作「エピソード4・5・6」を観ておけば大丈夫です。
また、独自の用語として、不思議な力フォースを使って平和を守る守護者ジェダイという人たちも出てきますが、「どうやら魔法みたいな力を使うすごい人たちがいるらしい」程度の認識でOK! 「マンダロリアン」シリーズの主人公はフォースを知らない一般人の賞金稼ぎですし、ほかの登場人物たちの認識も大体そんな感じです(笑)
ちなみに、「マンダロリアン」は、主人公の名前ではなく、戦闘民族として恐れられていた惑星マンダロアの民、およびその文化を継承する戦士たちの総称。主人公は、ディン・ジャリンという本名を持っていますが、普段はそれを名乗らないため、周囲から「マンドー」と呼ばれています。
我らの道|マンダロリアン シーズン1|Star Wars(スター・ウォーズ) #shorts
youtube.comマンダロリアンのなかでも、一部はとくに伝統的な教義を守っており、それを象徴する合言葉が「我らの道(This is the way)」。宣誓や同意、鼓舞激励の意を込めることが可能なほか、会話を打ち切ることもできる魔法のフレーズです。
誰かが唱えると、ほかのマンダロリアンたちも「我らの道」と復唱することが多いのですが、これが『ズートピア』(2016)に出てくるオオカミがつられて遠吠えするシーンを彷彿とさせるんですよね。マンダロリアンたちは大真面目なんですが、オオカミの習性みたいでおもしろい(笑)
なお、納得できない場合は復唱しなくても良いようです。それもありなんだ。
メインストーリーではジェダイの超人ぶりの前に霞みがちでそこまで強い印象ではないマンダロリアンたちも、「マンダロリアン」シリーズではめちゃくちゃ強いです
また、「マンダロリアン」シリーズは、日本の時代劇「子連れ狼」にインスパイアを受けていたり、ギルドに依頼を受けにいくゲーム的な要素があったり、西部劇的なアクションがあったりと、『スター・ウォーズ』シリーズのなかでもわりと異色な存在。現実味がある分アクションは激しめだけど、とくに気負わずかなりカジュアルに観られる作品です。
だからこそ、あえて「マンダロリアン」シリーズから観始めるのもありだと思います。『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が観やすい映画なので、気に入ったらメインストーリーの映画を観てみたり、ほかのスピンオフ作品を観てみたりと、広げていってもらえたら嬉しいです。
(エピソード4の前日譚にあたる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)という映画もぜひ。)
とにかくパパすぎるマンドーと、無邪気な子供すぎるグローグーがかわいすぎる
さて、ここからは「マンダロリアン」シリーズの主人公である、賞金稼ぎのマンドーと幼児のグローグーがとにかくかわいい! という話をしたいと思います。
ベスカー(別名:マンダロリアン鋼)というほぼ無敵な超金属のアーマーに身を包むマンドーは、マンダロリアンやギルドの掟を実直に守る賞金稼ぎ。その腕前は、銀河最強の賞金稼ぎとも噂されるほど。その強さゆえに、若干ホラーになってしまうシーンもありますが(笑)
そして、大きな耳が特徴のグローグーは、よちよち歩きに喃語を喋り、なんでも食べようとする(なんでもすぎて若干悪食の気がある)、まさに赤ちゃんのような存在。
最初こそ硬派に対応していたマンドーも、次第に……といってもわりと初期からグローグーのかわいさにほだされ、目の離せない無邪気っぷりにどんどん過保護になっていきます。
マンドーは、マンダロリアンの掟により生き物の前でヘルメットを脱ぐことができません。そのため、彼の表情を見ることはできないのですが、これは困った顔をしているな、とか、愛おしそうに微笑んでいるんだろうな、とか、顔が隠れていても感情の機微はひしひしと伝わってきます。
これもひとえに、演出や俳優、声優の力と言えるでしょう。字幕版もよいですが、吹き替え版も素晴らしいですよ! マンドーの声優を担当している阪口周平さんは、かっこいい声すぎるし優しい声すぎるしで最高。やっぱり日本語だとグローグーへかける言葉がストレートに伝わってくるので、個人的にはどちらかといえば吹き替え版派です。
そして何より、グローグーに対して一挙手一投足がパパすぎる。抱えるときに「おいで」と言ったり、間違えて感電してしまっても「まあとりあえず頑張った」と声をかけたり、とある卵を食べてしまうシーンでは「おいおいおい、ダメだろ! 食い物じゃないんだぞ」とたしなめたり、もう本当に最高です。グローグーももちろん好きだけど、マンドーがかなり刺さりました。
ダメだったら自爆する|マンダロリアン シーズン1|Star Wars(スター・ウォーズ) #shorts
youtube.comちなみに、ほかの登場キャラクターのなかでも、IG-11というドロイドがまた魅力的なんです。最初はすぐ自爆しようとするのですが、その後さまざまなバージョンを見せてくれるようになります。愛すべきキャラクターのひとりです。
まだまだ語り足りないですが、とにかく「マンダロリアン」シリーズは最高なので、本当におすすめ!! 映画を観てからでも十分楽しめるので、ぜひぜひ観てみてくださいね!








