《utoの自己紹介》
不思議で不気味な世界観の作品が好き。とくに幽霊をこよなく愛しすぎていて、もはや一緒に住みたい。王道なオチもどんでん返しも大好き。
主に利用している配信サービス:アマプラ、ディズニープラス、SAMANSA
好きなジャンル:ホラー、サスペンス、ノンフィクションなど
ヘンテコな旅もトンデモな旅も、列車旅なら楽しいかも!?
3月になりました。雪が降ったり冷たい風が吹いたり、まだまだ冬の余韻が残ってはいますが、暖かい日も増えてきて春もすぐそこという感じになってきましたね。
『singles』では、【ひとり旅】の連載がありますが、ひきこもりがちな筆者もその記事を眺めるたびに、「あ~旅行に行ってみたいなあ~」と思うこともしばしば。
とくに、最近春めいてきて外に出る気分も高まっているということもあって、お出かけや旅行に興味津々。
が! 筆者、車や飛行機は大の苦手。乗っていると怖くて仕方がありません。生来ひきこもり体質なのもあって、あんまり乗り物に乗り慣れていないということもありますが、ひとりでなんて乗れません……。小さい頃はバスの運転手に憧れていたのにね……。
旅行に行くなら列車旅がいい! レールを敷かれた人生、最高ですね!!
ということで、今回は列車旅が印象的な映画をピックアップ!

ヘンテコ兄弟のトンデモ旅が楽しめる、『ダージリン急行』
映画を観て「列車旅っていいなあ!」と旅行気分を高めるのも楽しいもの!
さまざまなバリエーションの列車旅が印象的な映画シリーズをご紹介します♪
列車旅が印象的な映画シリーズ概要
・『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)
上映時間:1時間40分
・『ダージリン急行』(2007)
上映時間:1時間31分
・『オリエント急行殺人事件』(2017)
上映時間:1時間55分
本数:3本
合計時間:5時間6分
【配信サービスの例】
・アマプラ:『グランド・ブダペスト・ホテル』『オリエント急行殺人事件』は見放題で視聴可能、『ダージリン急行』はレンタルで視聴可能
・ディズニープラス:すべて見放題で視聴可能
『グランド・ブダペスト・ホテル』あらすじ
中欧、ズブロフカ共和国。そこに位置する「グランド・ブダペスト・ホテル」は、かつて栄華を誇ったホテルでした。
1932年、このホテルにゼロという少年がロビーボーイとして働き始めます。当時このホテルの中心的人物であったコンシェルジュ・グスタヴと出会い、ゼロは着実に仕事を身につけていきました。
そんなある日、ホテルの常連客であったマダム・Dが亡くなったという知らせが新聞に掲載されます。グスタヴはゼロを連れて、マダム・Dの居城であったルッツ城へ列車で向かったのですが……?
『グランド・ブダペスト・ホテル』予告編はこちら
映画『グランド・ブダペスト・ホテル』予告編
youtu.be『ダージリン急行』あらすじ
1年前に事故で父親を亡くし、それ以来絶交していた、長男フランシス、次男ピーター、三男ジャックの3兄弟。フランシスはピーターとジャックをインドの列車旅に誘い、兄弟の絆を取り戻そうとします。
しかし、3人の列車旅はとんでもないものに!? 途中下車した街で買った毒蛇が脱走したり、乗っていた列車が(レールを走っているのに)迷子になったり、ついには3人の大げんかが原因で列車から下ろされてしまい……!?
『ダージリン急行』予告編はこちら
ダージリン急行
youtu.be『オリエント急行殺人事件』あらすじ
探偵、エルキュール・ポアロ。有名な私立探偵として名をはせている彼は、シリアでの事件捜査を終え、次の事件へ向かうべくオリエント急行に乗車します。
オフシーズンで空いているはずの急行は満車となっていて、富豪のラチェットや医師のコンスタンティン、家庭教師のメアリーなど、多様な人々が乗車していました。
そうして走り出したオリエント急行でしたが、吹雪に遭って立ち往生。そんななかで、ラチェットの刺殺体が発見され……!?
『オリエント急行殺人事件』予告編はこちら
『オリエント急行殺人事件』予告編
youtu.be紳士(?)たちの列車旅をご覧あれ!
今回列車旅映画としてピックアップした3つは、どれも男性がメインの登場人物となっている作品です。
『グランド・ブダペスト・ホテル』のグスタヴ、『ダージリン急行』の3兄弟、そして『オリエント急行殺人事件』のエルキュール・ポアロ!
全員、紳士的な雰囲気の持ち主。役者さんのまとう空気感も大いにありますが、ルックスだけはじつに紳士……! ……そう、ルックスだけは……。
グスタヴはちょっと下品だし、3兄弟は奇行が過ぎるし、ポアロはぶち切れる。ポアロにそんなブチギレキャラなイメージないけど!?!?
ま、まあ、とはいえそれぞれの紳士(?)がとっても魅力的なのは間違いありません。
列車とともに展開される風景も、本当にきれい! 列車旅に出たくなる~!
とくに、『グランド・ブダペスト・ホテル』と『ダージリン急行』は同じ監督、ウェス・アンダーソンによる映画で、映像が独特で芸術的! その美しい画面がユニークなカメラワークで描き出され、眺めているだけでときめきます!
中でも『グランド・ブダペスト・ホテル』といえば、そのハッピーなピンクがとても印象的です。この映画と言えばピンク、という方もいらっしゃるのでは?
ただ、『グランド・ブダペスト・ホテル』は猫が1匹亡くなってしまう描写があるので、猫好きの方は視聴注意なのですけど……。
それぞれの主人公たちがたどる列車の旅は、どれも個性的なものばかり! 架空の国・ズブロフカ共和国の異国情緒あふれる街並みや風景、インドの美しい色合いの大自然、寝台列車を包み込む白銀の雪景色。
列車で旅に出たら、見たことのない景色と出会うことができて、きっとワクワクするだろうな~! と思えるような、素敵な景色が目白押し!
ぜひ、列車旅に出る映画を観て、旅に思いをはせてみてください。そして、もし気持ちが高まったら、ひとり旅も計画してみてくださいね!








