AUDEMARS PIGUET
オーデマ・ピゲは1875年に創業されたスイスの伝統的な時計メーカー。パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンとともに、世界三大高級時計メーカーの一つに数えられる存在である。複雑機構の開発を得意としており、これまで数多くの名機を世に送り出してきた。スイスのル・ブラッシュに本社を構え、ル・ロックの小さな町にある「AP ルノー・エ・パピ」というムーブメント会社で超複雑時計を制作しており、同社からは数々の技術者を輩出している。
ディテールに刻まれた、“魔裟斗”という存在
『ロイヤルオーク オフショア』は、オーデマ・ピゲを象徴する『ロイヤル オーク』から派生した、よりスポーティさを極めたシリーズ。大型ケースと力強い意匠を特徴とするオフショアは、ラグジュアリーでありながらアクティブな世界観を体現したコレクションだ。
オーデマ・ピゲはこれまで数多くのコラボレーションモデルを手がけてきたが、本作はK-1世界王者として一時代を築いた格闘家・魔裟斗とのコラボレーションモデルである。

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ MASATO
魔裟斗は総合格闘技の世界でその名を知らぬ者はいない存在であり、ストイックな戦い方とカリスマ性は、オフショアの持つタフなイメージと強く重なる。
時計業界において、日本人との本格的なコラボレーションは決して多くない。とりわけ高級時計の世界ではなおさらであり、日本人として誇らしさを感じさせるモデルのひとつと言える。

チャンピオンの証を思わせる、赤が印象的なダイヤル

一目でそれとわかる、八角形ベゼルとビスの存在感

並んで配された「3」と「14」。このモデルならではの物語が込められている

実用性を担う、3時位置のデイト表示
本モデルの見どころは、随所に込められた魔裟斗ならではのストーリー性だ。ダイヤルに配された赤は、チャンピオンの証である赤コーナーを象徴するカラー。さらに1時位置のインデックスが「3」となっているのは、魔裟斗のラッキーナンバーに由来する。そして2時位置の「14」は、妻である矢沢心の好きな数字とされており、パーソナルでありながら過度に主張しない、粋な演出となっている。

ラバーコーティングが施された、リューズとプッシュボタン

チャンピオンカラーを受け継ぐ、赤いクロノグラフ針

「AP」をモチーフにしたバックル形状
ケースサイズは42mm。オフショアらしい存在感を持ちつつ、プッシュボタンやリューズにはラバーコーティングが施され、スポーティな雰囲気をいっそう強めている。バックルはアルファベットの「AP」をかたどったDバックル仕様で、細部にまでブランドの美意識が行き届いていることがわかる。

コラボレーションモデルであることを示す、裏蓋全体の意匠

『MASATO』と王冠マークが本モデルの特別性を物語る
裏蓋には「MASATO」の文字と王冠マークが刻まれ、日本限定200本という希少性も相まって、特別な一本としての存在感を放つ。単なるコラボレーションに留まらず、人物像とオフショアという時計が持つ力強い個性が高い次元で結びついた、完成度の高いモデルだ。
AUDEMARS PIGUET
ロイヤル オーク
オフショア クロノグラフ MASATO
品番:26195ST.OO.D101CR.01
素材:ステンレススチール
サイズ:縦42mm×横42mm
防水:100M防水
ムーブメント:自動巻き
文字盤:レッド
販売価格:3,480,000円(税込)
【付属品】
外箱、内箱、取扱説明書、国内正規保証書(2010年6月)、メーカー修理明細書(2020年3月)、替えの純正ラバーベルト
※価格は2026年2月現在のMOON PHASE銀座店・販売価格です。
MOON PHASE 〜STAFF VOICE〜
日本人とのコラボレーションモデルという点でも、非常に数少ない貴重なお時計です。魔裟斗さんご自身が一時代を築かれた方であり、その影響力の大きさは、オーデマ・ピゲとのコラボモデルが実現していることからも推し量れるのではないでしょうか。
通常のロイヤル オーク オフショアももちろん格好良いですが、こちらはコラボモデルならではの遊び心が加えられており、細部にユニークな工夫が感じられます。少し人と違うモデルをお探しの方には、とくにおすすめしたい一本です。
| 所在地 | 東京都中央区銀座1-6-6 GINZA ARROWS1F |
|---|---|
| TEL | 03-5250-7272 |
| 営業時間 | 11:00〜19:00(日曜祝日〜18:00まで) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 公式サイト | https://moon-phase.jp/ |





