倉庫をクラウドで管理する新発想のトランクルーム「minikura」
みなさん、お部屋の片付け、捗っていますか?
私は、元々アパレル販売員だったこともあり、クローゼットのなかには服はもちろんのことバッグや帽子などの小物もあふれかえっています。もはや何がどれくらいあるのかも分からず、把握することすら諦めて、暇なときにやろうと思いつつ、その暇なときは(だらけているせいで)やってこず……。
シーズンの切り替えではいつも苦労していて、ショッピングしていても「あれ? 同じような服、たしか持っていたような……」と思うこともしばしば。
このままじゃ、やばい!

モノであふれるクローゼットを……

こんなふうにスッキリさせたい!!
服に限ったことではなく、「年末の大掃除で意外とモノがあることに気づいてしまった」、「趣味のコレクションは捨てられないけど、場所を取りすぎて困っている」などなど……片付けの悩みを抱えているのは、きっと私だけではないはず。
そんななか、出会ったんです! 現代人の切実な収納悩みを、スマホひとつで解決してくれるサービスに!
それが、1950年創業の老舗・寺田倉庫が運営する宅配型トランクルーム「minikura(ミニクラ)」。

レギュラーBOX・ワイドBOX・ラージBOXなど、自分に合ったサイズで始められます
「minikura」は、一言で言えば箱単位で倉庫が持てる宅配型トランクルームです。月額320円からという手軽さで、預け入れから取り出しまで、すべて自宅にいながら完結できるのが最大の特徴。ネットで完結する、いわば「クラウド上の倉庫」なんです。
モノ単位で写真付き管理ができる「MONOプラン」と、ハコ単位でまとめて管理できる「HAKOプラン」があり、専用BOXを取り寄せたら、荷物を詰めて集荷を呼ぶだけ。「MONOプラン」であれば、預けたアイテムは30点までは1点ずつ撮影され、マイページからいつでも写真で確認できます。
さらに、預けたままクリーニングに出したり、不要になったらそのままYahoo!オークションに出品したりすることも可能! また、1年以上預けたBOXは取り出し送料が無料になるので、季節モノをゆっくり預けるのにもぴったりです。
今回は、お試しで「MONOプラン」を利用させていただいたので、実際にレギュラーBOXとワイドBOXの2箱を試してみたリアルなレビューをお届けします。
【体験レポ】実際に2つのBOXを使ってみた!
利用の流れは、「BOXを取り寄せる・荷物を詰める・荷物を発送する」というだけの簡単3ステップ!
BOXはオンラインで申し込んで自宅に届きますし、荷物を発送する際も集荷を申し込めるので、家から一切出ずに完結させることができるようです。これがめちゃくちゃありがたい。なんせものぐさなものですから……。
ステップ1:BOXを取り寄せる
| MONOプラン | モノ単位で、写真付き管理 |
|---|---|
| HAKOプラン | ハコ単位で、まとめて管理 |
| クローゼットプラン | ハンガーで吊るして管理 |
| クリーニングパックプラン | クリーニングしてから管理 |
| 大型プラン | ゴルフやスキー、大型アイテムを管理 |
プランは、上記の5つ。「MONOプラン」と「HAKOプラン」では、使い勝手の良い定番サイズのレギュラーBOX、ニットなどの衣類に最適なワイドBOX、布団や衣装ケースを入れられるラージBOX、本・DVD専用のブックBOXの4種類から選べます。
今回は、「MONOプラン」のレギュラーBOXとワイドBOXを取り寄せてみることに。日時指定もできるので、受け取りたいタイミングで受け取れます。最短翌日を選択できたので、サクサク取り寄せられるのも嬉しいですね。
薄く梱包してあったので、意外と場所を取らないのがよかった!
そして、さっそく届きました! 2箱一緒に梱包してあり、「minikuraご利用ガイド」も同梱です。壊れやすい物や貴金属など、入れてはいけないモノについても記載されてあるので、チェックしてから荷物を詰めるようにしましょう。
ステップ2:荷物を詰める
レギュラーBOX(縦38cm×横38cm×高さ38cm)には、バッグを中心にクリスマスに飾っていたリースを入れていきたいと思います。さっそく箱を組み立てていたら、ちょうどいい大きさの箱につられたのか、飼っている猫が登場。

※猫は送れません
レギュラーBOXでも、約6キロと大きめな猫がすっぽり入るサイズ感です。気に入ってくれたようですが、猫は送れないので箱の外で見守ってもらいつつ、荷物を詰めていきます。

まだまだ入りそうだったので……

ベイマックスのぬいぐるみマフを入れてみることに!

もっと入れられそうだったので、バッグも追加してみました
箱の見た目はコンパクトですが、奥行きがあるので意外と入りました。立体的なバッグからもっちもちなぬいぐるみマフまで全部で9点と、かさばるアイテムばかりですがレギュラーBOXでもけっこう入るものですね!
ちなみに、創業70年以上の寺田倉庫が、24時間365日最適な温度(28度以下)・湿度(65%以下)で管理してくれます。下手に家で保管するより、預けた方が安心です。
お次は、横長で高さが抑えられたワイドBOX(縦38cm×横60cm×高さ20cm)。薄手のジャケットが約10枚入るサイズ感とのこと。こちらには、レザーやデニムの秋物のアウターを中心に詰めていきたいと思います。

予定より入りそうだったので、ニットベストと帽子も追加
高さがそこまでないのであまり入らないだろうなと思っていましたが、アウターを5着入れてもまだ余裕がありました。ダウンや中綿のボリューム感あるアウターでも3着くらい入りそう。衣替えの時期になったら今度は冬物を入れてみたいな。

上がレギュラーBOX、下がワイドBOX
2箱とも荷物を詰められたので、梱包したら完成! こうして見るとワイドBOXにアウター5着・ニットベスト1着・帽子2つが入っているとは思えませんね。思ったより入って部屋がスッキリして大満足です。
ステップ3:荷物を発送する
さて、荷物を詰め終わったらあとは送るだけ。私は集荷を申し込んだので、配送業者さんが自宅まで来てくださいました。すべて家のなかで完結するのが本当に楽で嬉しいです。
実際の画面。サクサク申し込める!
「MONO」プランでは送った荷物を撮影してもらえるので、「外装を除いて撮影」という項目がありました。レギュラーBOXの方には、保管袋に入れたバッグを詰めておいたので、どのように撮影されるかを確かめてみようと思います。
荷物が倉庫に到着してから5営業日ほどで、預け入れ完了のメールが届きました。マイページで預け入れているアイテムを確認できるとのことなので、さっそくチェックしてみます。


おお、めちゃくちゃきれいに撮ってくれてる!
服はもちろんのことベレー帽も立体的に撮ってもらえているし、バッグはストラップもいい感じに見えるように撮影してくれていました。ただ、MN-0001-004から006までのバッグにも付属のストラップがあったので中に入れていましたが、場合によるのかも。
「外装を除いて撮影」については、中が見えるクリアケースに入ったクリスマスリースはそのままで、保存袋に入ったバッグはしっかり取り出して撮影されていますね。丁寧に対応してもらえて嬉しいです。
さらに、預けたモノをYahoo!オークションに出品したり、クリーニングに申し込めたりするんですが、これもオンラインで完結するのが本当に嬉しい! 12ヶ月以上保管すれば寄付することもできるようになります。
何を持っているのかを把握するだけでなく断捨離するのも簡単になるので、片付けが捗りますね!
惜しむらくは、アプリがない点だけ……。例えばiPhoneでは、ホーム画面に追加することで擬似アプリ化することはできますが、個人的にはできればアプリになってくれるともっと使いやすくなるなと思います。
「持ちモノを把握する」という心地よさ

増えがちな衣服も、趣味のアイテムも、全部スマホのなかで管理できる時代!
「minikura」に預けることで、これまでは「どこに片付けたっけ?」と探していた時間が、スマホをタップするだけの時間に変わりました。この「自分の持ちモノを100%把握できている」という感覚が、想像以上に精神的なデトックスになったんですよね。
「収納が足りないから増やさなきゃ……」、「広い部屋に引っ越さなきゃ……」と考える前に、まずは箱ひとつ分の余白を作ってみる。それだけで、今の暮らしがぐっと自由で豊かなものに変わるはず。
みなさんも、「minikura」で自分らしい片付け術を始めてみてくださいね♪
【「minikura」・MONOプラン概要】
初期費用:0円
月額保管料:レギュラー 380円、ワイド 380円、ラージ 640円、ブック 500円
重量制限:20kg(ラージは25kg)
オプション:衣類・靴バッグクリーニング保管、布団クリーニング保管、Yahoo!オークション出品、寄付オプション、あんしんオプション(ブックはYahoo!オークション出品、寄付オプション、あんしんオプション、文書溶解)
公式サイト:https://minikura.com/






