手土産の代名詞としても愛される「ヨックモック」から、初夏限定商品「シガール オゥ マッチャ」が登場しました! 発売に先駆け、東京国立博物館の「九条館」で開催されたメディア試食会に参加してきたので、開発の背景や実食レビューについてもお届けします。

ヨックモックから初夏限定フレーバー「シガール オゥ マッチャ」が登場!

日差しが少しずつ勢いを増してきて、春から夏へと移行していくのを実感する今日この頃。初夏といえば、新芽が収穫される時期なんです。それはつまり……、

抹茶のスイーツが続々と登場する季節ということ!!

私は、普段からお茶を立ててくれるお店を見つけては立ち寄るくらい、本格的な抹茶が大好きなんです。そして、抹茶スイーツも例に漏れず大好き。それぞれ違う良さがあるので、抹茶は飲むのも食べるのも大好きです。

画像: 「シガール オゥ マッチャ」価格:5本入り 1,080円(税込)、14本入り 3,132円(税込)

「シガール オゥ マッチャ」価格:5本入り 1,080円(税込)、14本入り 3,132円(税込)

というわけで今回は、手土産の定番として世代を超えて愛され続けている「ヨックモック」から期間限定で登場した、この季節にしか味わえない特別な逸品「シガール オゥ マッチャ」をご紹介!

発売に先駆け、東京国立博物館の「九条館」で開催されたメディア試食会にも参加してきたので、実際に食べてみたレビューとともにお届けします!

老舗の技が光る「シガール オゥ マッチャ」のこだわり

1969年に東京・青山で誕生したヨックモック。その代名詞ともいえるのが、バターをふんだんに使ったロール状のクッキー「シガール」です。バターを限界まで配合することで生まれる、口のなかでほどけるような食感が特徴で、手土産に選ぶ方も多いのではないでしょうか。

画像: 「シガール」と「シガール オゥ マッチャ」の食べ比べセットは、5,130円(税込)から販売

「シガール」と「シガール オゥ マッチャ」の食べ比べセットは、5,130円(税込)から販売

じつは、シガールから季節限定の新フレーバーが出るのはかなり珍しいのをご存知でしたか? 「シガール オゥ マッチャ」自体は2017年から登場していましたが、ヨックモックの商品開発の方曰く、本商品の開発から販売までには約3年もかかったそうです。

なぜ約3年も時間をかけたのかというと、シガールのおいしさの特徴と、抹茶のおいしさの特徴を両立するというのがとても難しかったそう。そもそも、抹茶はお菓子に混ぜ込むためのものではなく飲むためのものなので、シガールのバターの風味にもっとも合う抹茶──相性の良い抹茶を選定する必要があったとのこと。

複数のお茶屋さんに声をかけ、シガールと相性が良い抹茶を追求するなか、京都・宇治にて天保年間創業の老舗製茶卸問屋「堀田勝太郎商店」との開発に至ったそうです。

その手法が、「合組(ごうぐみ)」。これは、数種類の茶葉から香り・コク・色味のバランスを見極めてブレンドし、目指す味を作り上げる伝統技術を指します。

こうして開発を開始し試作をおこない、試行錯誤を重ねていたわけですが、まだ障壁がありました。それは、抹茶は熱に弱いということ。

クッキーにおいて焼成の工程は避けられません。高い温度で焼き上げると抹茶の色が出なくなって茶色くなってしまうし、逆に低いとシガールの香ばしさのバランスが崩れてしまいます。

画像: パッケージにもこだわりがあり、石臼や茶葉をイメージして作られています

パッケージにもこだわりがあり、石臼や茶葉をイメージして作られています

この数々の困難を乗り越え、シガールも抹茶もどちらも最大限に活かすために、時間をかけて研究開発されてきたのが、この「シガール オゥ マッチャ」。ヨックモックと京都の老舗「堀田勝太郎商店」が本気で向き合った集大成……並々ならぬ気合を感じますし、期待も膨らみますね!

【実食レビュー】抹茶とバターが引き立て合うバランスが絶品!

こだわりを伺って楽しみが最高潮になってきたところで、実際に「シガール オゥ マッチャ」をいただいてみたいと思います。

まず一口食べて驚いたのが、その風味の鮮やかさです。「堀田勝太郎商店」の方が、よくここまで抹茶の風味を引き出してくれた、と感動していたのを実感。

画像: とにかく一度食べてほしいほどの完成度!

とにかく一度食べてほしいほどの完成度!

抹茶の甘みと旨みが、ヨックモック自慢のバターのコクを引き立て、ほのかな苦みが後味を心地よく引き締める──。まさに、抹茶とバターが互いの良さを高め合う、緻密に計算された配合バランスとなっています。

そして、抹茶生地をくるっと巻いたシガールのなかには、さらに抹茶のチョコレートが詰められています。これらの甘みと旨みのバランスが非常によく、最後まで抹茶の余韻が続くのが本当においしい。私のなかで過去一番のおいしさです!

ペアリングにおすすめとして提供いただいた冷茶も、めちゃくちゃおいしい。苦味が前面に立つこともなく、かなりコクがあって、うまみもしっかり感じられました。程よい渋みが、「シガール オゥ マッチャ」と相性抜群!

「シガール オゥ マッチャ」と冷茶はそれぞれ単品でもおいしいのですが、このペアリングだからこそ味がぐっとまとまりそれぞれの良さが引き立っていました。ここまで変わるとは……お茶って奥が深い!

さらに、茶師によるお点前の見学とともに、抹茶も提供されました。やったー!

この抹茶、飲んだ瞬間かなりの衝撃でした。こんなにコクと旨みが強い抹茶、初めて飲んだ!! まったく苦くなくて、むしろ甘い。味がいくつもの層になっていて深いのにすっと飲みやすい。

たまらず堀田勝太郎商店の方にいかに抹茶がおいしかったかを語ったところ、おもしろいお話を聞くことができました。

曰く、本来の良質な抹茶は決して苦くないそうです。むしろ甘さを感じられるのが抹茶なのだと。ただ、一般的に抹茶味のお菓子といえばしっかり苦味を感じられるのが好まれる傾向にあるそうです。たしかに、抹茶=苦いというイメージが強いかも。

その苦味を強く出すことなく、お茶自身の深みのある味を楽しめる「シガール オゥ マッチャ」ってすごいんだな……。

画像: 抹茶の奥深さとおいしさを改めて実感するよい機会となりました!

抹茶の奥深さとおいしさを改めて実感するよい機会となりました!

ちなみに、今回いただいた抹茶はかなりグレードの高いものだそうでして、だからあれほどまでの甘みと旨みが感じられたのかと納得したのと同時に、堀田勝太郎商店は卸問屋なのでお茶は一般販売されていないというのがとにかく残念すぎる……。

ここまで良質なお茶を提供している堀田勝太郎商店だからこそ、今回の「シガール オゥ マッチャ」が誕生したと思うと感謝しかありません。ヨックモックと堀田勝太郎商店、最強のタッグです!

この時期だけの特別なシガールを、大切な人や自分へのご褒美に

画像: 東京国立博物館の「九条館」の雰囲気もめちゃくちゃよかったです

東京国立博物館の「九条館」の雰囲気もめちゃくちゃよかったです

ヨックモックの「シガール オゥ マッチャ」は、単なる季節限定商品という枠を超え、日本の伝統技術である「合組」の奥深さを教えてくれるお菓子でした。

お菓子としての完成度はもちろん、「日本のお茶文化」への敬意さえ感じられる逸品。甘いものが好きな方はもちろん、お茶の本当の美味しさを知る大人の方にこそ、ぜひ手に取っていただきたいと感じました。自分への労いにはもちろん、大切な方へ季節の挨拶として贈れば、その確かな品質にきっと喜んでいただけるはずです。

販売期間は6月14日(日)までですが、なくなり次第終了とのことですので、気になる方はお早めに店舗やオンラインショップをチェックしてみてください 。

個人的に歴代最高のおいしさを記録した「シガール オゥ マッチャ」。私も販売期間中はヘビロテしようと思います。

「シガール オゥ マッチャ」商品情報

5本入り(価格 1,080円)

14本入り(価格:3,132円)

「シガール オゥ マッチャ」商品情報
販売期間:2026年4月15日(水)~6月14日(日) ※なくなり次第終了
販売場所:全国のヨックモック店舗、公式オンラインショップなど
公式オンラインショップ:https://www.yokumoku.jp/pages/cigare_au_matcha/

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