フォーマルからインフォーマルまで、自身のこだわりを移す鏡として選ばれる腕時計の数々。ここではブランド腕時計専門店・MOON PHASE(ムーンフェイズ)が最新モデルからアンティークまで、見る者の感性を刺激する1本をセレクト。今回は、アンティーク・ロレックスから、ビジネスシーンでも人気の高い『デイトジャスト』をご紹介しよう。
※当連載は掲載Vol.239までdino.networkに連載されていました。Vol.240からは当メディア『singles』にてお楽しみください。

ROLEX
世界でもっともポピュラーな腕時計ブランド・ROLEX(ロレックス)。高級時計の代名詞といっても過言ではないが、その歴史は1905年の創業から100年余りと意外と短い。その間の偉業は数知れないが、高い防水性を実現した「オイスターケース」、自動巻ローター「パーペチュアル」の技術は、新興ブランドであったROLEXを不動の地位に押し上げた。

良コンディションのアンティーク

ロレックスのロングセラーモデル『デイトジャスト』。1945年に登場して以来、シンプルかつ洗練されたデザインで、ビジネスパーソンに絶大な支持を受けるモデルである。

今回セレクトしたのは、文字盤のコンディションがとても良いアンティークの1本。1972年前後の個体『デイトジャスト Ref.1601』だ。

画像: デイトジャスト Ref.1601

デイトジャスト Ref.1601

デイトジャストの“Ref.1601”は、1960年代から80年代まで製造されていたモデル。ホワイトゴールドを採用したフルーテッドベゼルが特徴で、ダイヤルバリエーションは多数存在する。本個体はアンティーク特有の焼けによって少し紫がかって見えるが、元はブルーカラーの1本。

個体特有の点として、トリチウム夜光のコンディションに注目したい。本モデルは針やインデックス外周にトリチウム夜光を採用しているが、50年以上経った今でも塗料がほとんど崩れず綺麗に残っている。

アンティーク・ヴィンテージモデルの中には塗料が風化して崩れているものもある中で、本個体はかなり良いコンディションと言えるだろう。

画像: 長針・短針の表面とバーインデックス外周の点にトリチウム夜光が使われている

長針・短針の表面とバーインデックス外周の点にトリチウム夜光が使われている

心臓部にはこの年代特有のムーブメント Cal.1570が使われている。耐久性に優れ、今なお衰え知らず。

風防の立ち上がりやオイスターブレスなどもアンティーク特有で、同じ『デイトジャスト』でも現行モデルとはまた違った魅力に溢れている。

誰かと被ることの少ない紺青色のデイトジャスト。往年の名機をぜひあなたの腕に巻いてみてほしい。

ROLEX
デイトジャスト
Ref.1601
品番:1601
素材:ステンレススチール×ホワイトゴールド
サイズ:縦36㎜×横36㎜
防水:-
ムーブメント:自動巻き
文字盤:ブルー
販売価格:725,000円(税込)
※アンティーク(1972年前後)
【付属品】
なし
※価格は2024年3月現在のMOON PHASE銀座店・販売価格です。

MOON PHASE 〜STAFF VOICE〜

ジュビリーブレスの印象が強いデイトジャストですが、本モデルはオイスターブレスレットを搭載しており、見え方に大きな違いがあります。

ブルーカラーの文字盤も特徴的で、シリーズとして多く出ているデイトジャストながら、他人と被ることが少ない個体です。スーツスタイルでも映える1本ですので、ロレックス時計をお考えならば、ぜひとも本個体を手に取ってみてください。

所在地東京都中央区銀座1-6-6 GINZA ARROWS1F
TEL03-5250-7272
営業時間11:00〜19:00(日曜祝日〜18:00まで)
定休日水曜日
公式サイトhttps://moon-phase.jp/
【MOON PHASE(ムーンフェイズ)銀座】

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