フォーマルからインフォーマルまで、自身のこだわりを移す鏡として選ばれる腕時計の数々。ここではブランド腕時計専門店・MOON PHASE(ムーンフェイズ)が最新モデルからアンティークまで、見る者の感性を刺激する1本をセレクト。今回はブライトリングのナビタイマーから、1959年の復刻モデル『1959 リ・エディション』をご紹介しよう。
※当連載はdino.networkに掲載されたものの転載です。Vol.240からは当メディア『singles』にてお楽しみください。

BREITLING
1884年のスイスにてレオン・ブライトリングが開いた精密計器専門工房がブランドの始まり。パイロットのための「腕に装着する計器」として製造を徐々に拡大させながら、現在まで続くクロノグラフの形態を完成させた。1936年に英国空軍のサプライヤーになったことを機に、世界的な航空時計として確固たる地位を確立。1942年に登場した回転計算尺付のクロノグラフ「クロノマット」や、1952年の航空用回転計算尺装備の「ナビタイマー」は、時計史に輝く金字塔といえる。

現代の技術で“完全に”蘇った歴史的1本

ブライトリングの『ナビタイマー』といえば、パイロットウォッチの代名詞的存在。1952年に誕生して以来、ブランドの顔として多くのファンを魅了してきた。

今回ご紹介するのは、“1959年のナビタイマー”を現代の技術で精密に再現した復刻モデル『ナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション』だ。

画像: ナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション

ナビタイマー REF.806 1959 リ・エディション

1959年のナビタイマーは、ブライトリング時計製造史の中でも、とても重要な位置付けにあるモデルの一つ。

オールブラックのダイヤルを囲むのは、ビーズ装飾のようなエッジが特徴的なベゼル。ナビタイマー伝統の回転計算尺はもちろん、3時位置にあるインダイヤル内の3本のラインも充実に再現しており、当時のモデルと比べても一見して区別がつかないレベルだ。

ドーム型の風防やスナップバックで留められた裏蓋など、細部に至るまで徹底的にこだわった仕様になっており、その完成度は世にある復刻モデルのなかでもピカイチ。

ムーブメントに至っては、自動巻きのキャリバーB01をベースに、手巻きモデルへとカスタムした「キャリバーB09」を搭載。デザインだけでなく心臓部まで完璧に再現している。

ナビタイマーのヴィンテージ/アンティークはいまも市場に出回っているものの、当時のものは防水仕様ではないなど(元々パイロットウォッチゆえ)、なかなか日常使いするのは難しいところ。

本モデルであればそうした心配もなく、同時に当時の雰囲気を存分に楽しむことができる。性能と雰囲気を完璧に兼ね備えた“最新のヴィンテージモデル”と言えるだろう。

画像: 現代の技術で“完全に”蘇った歴史的1本

BREITLING
ナビタイマー REF.806
1959 リ・エディション
品番:AB0910371B1X1
素材:ステンレススチール
サイズ:縦41㎜×横41㎜
防水:30M防水
ムーブメント:手巻き
文字盤:ブラック
販売価格:1,080,000円(税込)※USED
【付属品】
箱、保証書(2019年11月)等が付属
※価格は2024年1月現在のMOON PHASE銀座店・販売価格です。

MOON PHASE 〜STAFF VOICE〜

デザインだけでなく、心臓部まで再現し、手巻きにこだわるなど、とても本格的な復刻モデルです。そのこだわりは手に取るとひしひしと伝わってきて、どこをみても完成度が高い!

ヴィンテージ時計の良さはいろいろとありますが、よほどの時計好きでないとメンテナンスや日常使いは難しいものです。しかし、本モデルならその心配は皆無で、気軽に当時の雰囲気を味わえます。

満足度の高い1本かと思います。気になる方はぜひお店で見てみてください。

所在地東京都中央区銀座1-6-6 GINZA ARROWS1F
TEL03-5250-7272
営業時間11:00〜19:00(日曜祝日〜18:00まで)
定休日水曜日
公式サイトhttps://moon-phase.jp/
【MOON PHASE(ムーンフェイズ)銀座】

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