こんにちは。アプリソムリエの今井安紀です。
ついついスマホが気になって勉強や仕事に集中できない!そんなあなたにぴったりのアプリがこちらの『ブロックタイマー』、集中できた時間に応じて街が形成されていくゲーム要素のあるタイマーなんです。タイマーをセットしている間にスマホを触っちゃダメですよ!

集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

画像1: 集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

『ブロックタイマー』は集中できた時間を積み上げることによってブロックでできたような可愛い街を作り上げることができるゲーム要素のあるタイマーアプリなんです。
使い方はとっても簡単でタイマーをセットして時間までスマホを一切触らないようにするだけ。その間に夏休みの宿題やたまっている仕事を一気に集中して仕上げちゃいましょう。
最初は小さなエリアからスタートします。

画像2: 集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

タイマーは5分から120分までセットすることができます。途中でスマホを触ってしまった場合、累計時間にはプラスされません。なので最初は無理のない時間から始めていくことをオススメします。
集中した時間を積み上げるとどんどん街ができていくのですが、タイマーセット画面の真ん中で「今回の集中でどこまで街ができあがるか」を見ることができます。慣れたら「ここまで作りたいから頑張るぞ!」というモチベーションで時間を決めても良いでしょう。
今回は30分で試してみることに。勉強するぞー!

画像3: 集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

タイマーをONにしている間は一切スマホが触れません。驚いたのが、AirDropでMacbookから写真を送信しただけでチャレンジ失敗になってしまいました。バックグラウンドで何か動くのもダメなの?厳しい!
他のアプリを触ったりするのももっての外です。諦めて目の前の作業に集中しましょう。
スマホを触らず設定時間が経過するとチャレンジ成功!まずは少しだけ街の土台ができあがりました。街っぽい建造物が現れるまではまだかかりそうです。

画像4: 集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

タイマー設定してまだ時間内だけれど「連絡待ちをしていた案件の返信が来たっぽい通知が来た!今すぐ確認したい!」などという時には「一時停止する」という機能が一応付いています。どうしても、という時にはこちらを使い、用事が終わったらまた再開させましょう。
タイマー終了後、集中しすぎて疲れた!という時には「ひとやすみ」という機能で休憩時間を設定する機能もついていますのでこちらもご活用ください。

画像5: 集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

ちなみにこのアプリ、OSのバージョンによるかもですが私のiPhoneの場合自動ロックがオフになるらしく、30分間画面が点きっぱなしでした。ロックボタンを使用してロック画面にしたところ、十数秒経ったところで左のスクショのような通知が現れ、チャレンジ失敗になってしまいました。画面点きっぱなしは当然バッテリーを食うので、画面をあらかじめ暗くしてさらに充電した状態で使った方が良いかなと思いました。

画像6: 集中できるとブロックでできたような可愛い街ができてもっと頑張れる!

バッテリー食うのは嫌だ!という方は「かんたんモード」という裏技もあります。かんたんモードをONにしておくとボタン操作を行ったり他のアプリを使った場合でもタイマーはオフになりません。
もしも自動でロック画面にならないスマホをお持ちの場合、スマホに優しい『ブロックタイマー』の使い方をしたい場合はかんたんモードをONにしましょう。「かんたんモード」だとスマホを触ってもタイマーが止まらないので、勉強や仕事に対する意志の強さは通常モードより必要になります。

エリア完成!仕上がりが可愛くてどんどん新しいエリアが見たくなる!

画像1: エリア完成!仕上がりが可愛くてどんどん新しいエリアが見たくなる!

何回もタイマーの利用を重ね、コツコツと集中した時間を積み上げていくとエリアが完成!ブロックでできたような可愛い箱庭ができあがりました。
エリアを1つ完成させると次のエリアが解放されます。少しずつエリアが大きくなっていきモチーフも増えていくので「次はどんなエリアを作ることができるのかな?」と楽しみながら集中の習慣が作れちゃうのがこの『ブロックタイマー』の使いやすいところだと思います。

画像2: エリア完成!仕上がりが可愛くてどんどん新しいエリアが見たくなる!

今まで完成させたエリアはトップ画面の「他のエリアを見る」をタップすると見ることができます。
左のスクショは3つ目のエリアなのですが、雲や川まで登場するようになりました。
一番最後にある大きなエリアを見てみるとかなりブロックの数が増え、複雑な形の雰囲気。ここに辿り着けるよう、コツコツと集中した時間を積み重ねていきましょう。

誰かの目がないとついついスマホで遊んだりSNSを見たりしたくなるのは誰しもあること。
ガッツで誘惑と戦うのもいいですが、こんな風に楽しみながら利用できるアプリと共に乗り越えるのも今の時代っぽくて良いのではないでしょうか。

ブロックタイマー

iOS

Android

This article is a sponsored article by
''.