こんばんは！中山こころです！
今回はあの”まよパン”の
最終巻が出たということで、
ご紹介したいと思います★
今回はあの”まよパン”の
最終巻が出たということで、
ご紹介したいと思います★
以前もご紹介致しました
『真夜中のパン屋さん』
シリーズの
＝午前５時の朝告鳥＝です。
※前巻のネタバレも多少あります
”午前０時のレシピ”から始まって
丸6年かけて遂に完結しました！
午前０時から午前５時…夜が明けました。
最終巻は
前巻の”午前４時の共犯者”から
5年後の世界。
自由人だった母・律子を亡くした希実。
気丈に振る舞っていたが
心身に少し変化が。
そんな希実を
「ブランジェリークレバヤシ」の
仲間たち、暮林に弘基
常連客の斑目、ソフィアやこだまは
暖かい目で見守り続けている。
そんな面々も5年という歳月の中で
各々変化があり…
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”まよパン”にふさわしい
ホッとする最終巻でした。
前巻までの気になっていたことを
全て整理してくれて、
すっきりとしました！
それぞれのキャラクターに
愛情が注がれているのが
よくわかる締めくくられ方に思えました‼︎
是非、一巻から読んでみて下さい♪
１巻〜５巻まではこちらの記事を。
