画像: www.handbag.com

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自分らしくカスタマイズする極小サイズバックが2015年マストアイテム。

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2015年最新のアイコンバックは超極小の「ミニバック」。
使い方は人それぞれ。シンプルに手持ちするも良し、ストラップを肩から下げてラフに使うも良し。上記の写真のように、洋服の柄にあるブルーと同じカラーのバックをチョイスすれば、メイクと合わせてコーディネート全体的にまとまり感がでるのがわかるだろう。実用性というよりは、アクセサリー感覚で選ぶことがこのサイズのバックを使いこなす重要なのである。

バックの二個持ちはもはや常識

画像: フェンディ マイクロピーカーブ www.fendi.com

フェンディ マイクロピーカーブ

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ミニサイズのバックが流行とはいえ、やはり外出の際にどうしても荷物が多くなってしまう女性は多いのではないだろうか。私はというと、まさに後者である。
しかしそんな人でも心配はご無用だ。荷物は多いが、今年は流行に乗ってポーチくらいのコンパクトサイズを新調したいという方は、大きいバックのチャーム代わりとして付けてみるのもいいだろう。バックの2個持ちは今となってはもはや常識なのだから。

遊びココロのあるデザインバックでカジュアルに

画像: アニヤ ハインドマーチ クラッチバック www.anyahindmarch.jp

アニヤ ハインドマーチ クラッチバック

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「アニヤ ハインドマーチ」のデザインは遊びココロ溢れたデザインバックの代表に取り上げるのにふさわしいだろう。飾らず、気取らない。本当の意味で「ファッションを楽しむ」といった個性的なデザインも原宿系のファッションセンスに優れた人々から抜群の人気を集めている。キャラクターものや目を止めるようなインパクトな柄も「アクセサリー感覚」という意識であれば、ひとつやふたつ持っていても良いのではないかと思った人は、もう確信的。
すでに今年の流行にはまっている証拠である。

自由自在に使えるFENDI BY THE WAY。日常シーンで使えるイメージMV

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