メルボルンのアイスクリーム店「196Below」のブラックライトの下で光る“NEON NITORO ICECREAM”が発売されることで話題を呼んでいます。
「196 Below」では、店名と同じくマイナス196度まで材料を冷やし、マシンを使って強くかき混ぜる方法でアイスを製造しているが、この温度がちょうど沸点にあたる“窒素”を投入することで、アイスを光らせることに成功したそう。
日本での販売はまだ未定ですが、今後に期待ですね!それにしてもこんなに綺麗に光るアイスクリームなんて幻想的なんでしょう!部屋を暗くしてムードある空間の中、雰囲気に浸りながらぜひ味わってみたいものです。