ミランダ・カー。
彼女をオーランド・ブルームの元妻と見るか、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルの一人として見るか。
そのどちらもミランダの側面であることは間違いない。
日本人にも好かれるファニー・フェイスに、ギリシア彫刻にしかみられないような完璧な四肢。彼女は、およそ女性として望むすべての要素を兼ね備えている。
ただ、日本における彼女の人気を支えているのは、不思議なことに女性目線であり、オトコどもの性的な視線とは違うようだ。
草食男子には、彼女のわかりやすいセクシーさはまぶしすぎるのだろうか・・・・。