http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/36884/
これまでのコラムの中で、メディアとサービスプラットフォームの融合、あるいはブログのような簡易CMSが個人利用を超えて企業利用の領域にまで浸食してきている様子を何度か解説してきた。
さまざまなサービスやテクロノジーが複合的に交わる様子は、多くの事業領域で見られるようになっているが、今回紹介するのは「コンテンツパブリッシャー」と「パブリッシングプラットフォーム」との融合を称する造語――プラティシャーだ。
プラティシャーはプラットフォーム(Platform)とパブリッシャー(Publisher)を組み合わせた造語である。言い出したのは、SuliaというソーシャルサービスのCEOであるジョナサン・グリック氏で、最近人気を集め始めたブログメディアre/codeに寄稿した「Rise of the Platishers」(http://recode.net/2014/02/07/rise-of-the-platishers/)で紹介されている。
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