画像: もちろん、お先にどうぞ。

打ち合わせ場所のカフェで、通路をふさぐあどけない幼女。
わたしが先よと、いうように軽く睨むので、大げさに道を譲ってあげたら、当然のように顎を上げて通り過ぎていきました。

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